松江山本金属の先輩たち
松江山本金属の先輩たち

柏原健志

職場は話しやすく、とてもクリアな職場

名前 | KASHIWABARA TAKESHI
入社年 | 2017年
出身校 | 島根大学
職種 | エンジニア

松江にUターン

柏原健志

地元が好きで、県外へ行くことは考えたことがありませんでした。
大学では島根大学で化学を学びました。
両親と姉の4人家族で、今もずっと変わらない生活を続けています。

山本金属は大学からの紹介を受けて、興味を持つようになり面接を受けることになりました。
入社1年目は、大阪のグループ会社で金属加工ラインの仕事を担当しました。
慣れない土地での初めての仕事。あっという間に時が流れました。

2年目の時に、松江山本金属に転勤が決まり、地元松江に戻ることになりました。

 

金属加工のプロフェッショナルになりたい!

柏原健志

現在の仕事は、金属加工を担当し作業をしています。
4年目の今、技術開発にも挑戦してみたい!
もっと技術を磨きたい!と自分のやりたいことが色々と見えてくるようになり仕事が楽しいと感じています。

そして、金属加工のプロフェッショナルになりたい!自分の中でプロフェッショナルとは、難しいことをきちんとできる人だと思っています。

社長はすべてのことにおいて、熱く情熱を持って仕事に取り組んでおり、尊敬しています。

働きやすさ

職場は話しやすく、わからないことをなんでも聞くことができて、とてもクリアな職場です。
普通はなかなか意見を言いにくい若手社員でも、自分の意見を直接上司に聞いてもらうことができます。
この環境と、社員同士の関係性が松江山本金属のいいところだと実感しています。

自分にとっての仕事の息抜きは、趣味のネットでの対戦ゲームです。
世界で話題のeスポーツ(esports)にも注目しています。

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